コンクリートの壁や床に穴を開ける「コア抜き
<手順> 設計事務所・建築士・構造設計監理者へ報告 レントゲン撮影によるコンクリート内調査の実施(鉄筋の位置・太さなど) 鉄筋位置・コンクリートかぶり厚を確認のうえ、穴を開けても問題ない位置を選定 コア抜き位置・サイズ・コア抜き数をふまえ、再度構造計算を行い安全確認 コア抜き工事を実施 3. コア抜きの方法とは? コア抜きには主に乾式穿孔と湿式穿孔の2つの方法があります,。
2-3. 正しいコア抜きの手順 コア抜きを行う場合、鉄筋を切断してしまわないように鉄筋調査を行います, マンションならば、マンション規約を確認し、管理組合の許可を得たうえで行ってください, 3-1. 乾式穿孔 ハンマードリルにコンクリート専用のキリを取り付けて穴開けをする方法, 同様の欠陥工事は全国で多数報告され、建物を解体するケースが相次いでいます。
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2-2. 「コア抜きは危険なのか?」 コア抜き自体は正しい手順を踏み、安全を確認して行えば悪いことではありません, 4-2. 安全確認 作業現場は関係者以外立ち入り禁止とし、貫通させる場合は向こう側の状況も確認して安全確保につとめましょう, ●湿式のメリット 切込みが軽く、高精度な穴開けが可能 水を使うことで粉塵の発生を抑える 鉄筋にあたっても簡単に切削するため短時間で穿孔可能 穿孔面に凹凸が少なく、補修の必要が無い 冷却水で摩擦熱を冷ますことで、ダイヤモンドビットが長持ちする 延長ロッドを使用することで深い穿孔も可能 ●湿式のデメリット 専用の機械が大変高価である 機械の取り扱いに、ある程度の技術が必要 汚水(切断水)の養生、処理に手間がかかる 周辺の電気機器に水が接触しないよう注意が必要 4. 施工前の確認事項
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